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溶接

【特定技能1号】第2回:製造分野特定技能1号評価試験:2023年11月開催分【経済産業省】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験区分と選択可能な技能一覧

試験区分機械金属加工区分電気電子機器組立て区分金属表面処理区分
選択可能な
技能
鋳造・鍛造・ダイカスト
機械加工・金属プレス加工
鉄工・工場板金・仕上げ
機械検査・機械保全
電気機器組立て
プラスチック成形
塗装・溶接・工業包装
機械加工・仕上げ
機械検査・機械保全
電子機器組立て
電気機器組立て
プリント配線板製造
プラスチック成形
工業包装
めっき
アルミニウム陽極酸化処理

注意点

同時期に行う試験において、同一受験者による別会場・同一試験区分へのお申込みはお受けできません。

万が一、同一時期に行う試験において、同一受験者による別会場・同一試験区分への申込みがあり支払いが完了された場合、返金は出来ません。

NG例①:
東京:機械金属加工区分・機械加工を申込
名古屋:機械金属加工区分・機械加工を申込

NG例②:
東京:機械金属加工区分・機械加工を申込
名古屋:電気電子機器組立て・機械加工を申込

OK例:
東京:機械金属加工区分・機械加工を申込
名古屋:機械金蔵加工区分・鍛造を申込

国内試験案内

2023年11月に金沢・大阪・福岡・東京・仙台・浜松・水戸・名古屋・岐阜・広島の10都市で開催されます。

共通の内容

試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験時間学科試験・実技試験あわせて80分間
受験料8,000円

金沢会場

試験日2023年11月20日㈪
定員150名程度
試験場所金沢商工会議所
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月12日㈰

大阪会場

試験日2023年11月20日㈪
定員400名程度
試験場所CIVI北梅田研修センター
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月12日㈰

福岡会場

試験日2023年11月22日㈬
定員150名程度
試験場所リファレンス大博多ビル
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月12日㈰

東京会場

試験日2023年11月24日㈮
定員400名程度
試験場所三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京本社
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月12日㈰

仙台会場

試験日2023年11月27日㈪
定員150名程度
試験場所TKP仙台西口ビジネスセンター
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

浜松会場

試験日2023年11月27日㈪
定員150名程度
試験場所アクトシティ浜松
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

水戸会場

試験日2023年11月29日㈬
定員150名程度
試験場所水戸エクセル
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

名古屋会場

試験日2023年11月29日㈬
定員400名程度
試験場所名古屋サンスカイルーム
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

岐阜会場

試験日2023年11月30日㈭
定員150名程度
試験場所じゅうろくプラザ
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

広島会場

試験日2023年11月30日㈭
定員150名程度
試験場所広島国際会議場
試験結果開示12月19日㈫【予定】
申込期間 2023年10月13日㈮~2023年11月19日㈰

合格証明書発行手数料

15,000円

試験結果の通知

試験後3カ月以内にポータルサイトのマイページにて結果を通知

海外試験

2023年11月、インドネシア・フィリピン・タイにて開催されます。
申し込みは終了しております。

インドネシア会場 【申込終了】

試験日2023年11月19日㈰
時間14:00~16:00
定員各試験区分 各150名
試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施⽅法ペーパー試験(学科・実技)
試験⾔語日本語
試験場所Universitas Darma Persada
試験内容学科試験・実技試験あわせて80分間
試験料IDR740,000(日本円で約8,000円程度)
支払方法銀行振込、電子決済
合格証明書発行手数料15,000円【クレジットカード決済】
案内チラシhttps://www.sswm.go.jp/assets/files/exam_f/flyer_in_231119_ja.pdf

バンコク会場 【申込終了】

試験日2023年11月19日㈰
時間14:00~16:00
定員各試験区分 各100名
試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施⽅法ペーパー試験(学科・実技)
試験⾔語日本語
試験場所Thai-Nichi Institute of Technology (Bangkok)
試験内容学科試験・実技試験あわせて80分間
試験料THB1,900(日本円で約8,000円程度)
支払方法銀行振込のみ
合格証明書発行手数料15,000円【クレジットカード決済】
案内チラシhttps://www.sswm.go.jp/assets/files/exam_f/flyer_th_231119_ja.pdf

マニラ会場 【申込終了】

試験日2023年11月19日㈰
時間9:30~11:30
定員各試験区分 各50名
試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施⽅法ペーパー試験(学科・実技)
試験⾔語日本語
試験場所Joseph Gualandi School for Hearing Impaired (Las Pinas City Campus)
試験内容学科試験・実技試験あわせて80分間
試験料PHP2,900(日本円で約8,000円程度)
支払方法GCash
合格証明書発行手数料15,000円【クレジットカード決済】
案内チラシhttps://www.sswm.go.jp/assets/files/exam_f/flyer_en_231119_ja.pdf

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題【PDF】は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

鋳造鍛造ダイカスト機械加工
金属プレス加工鉄工工場板金めっき
アルミニウム陽極酸化処理仕上げ機械検査機械保全
電子機器組立て電気機器組立てプリント配線板製造プラスチック成形
塗装溶接(半自動溶接)溶接(手溶接)工業包装

製造分野特定技能2号評価試験

特定技能2号評価試験に関する情報はコチラ

👉製造分野特定技能2号評価試験【WEB】

まとめ

2023年11月1日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験:溶接以外18区分:2023年1・2月開催分【国内試験】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験の目的

経済産業省の所管分野では、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2023年1・2月に行われる国内10会場での試験について、同一受験者による、別会場・同一試験区分へのお申込みはお受けできません。
(例:東京会場で、鋳造区分を申し込んだ方は、7月で開催される大阪、岐阜、浜松、名古屋、福岡、金沢、仙台各会場での鋳造区分の試験は受験できません)

国内試験案内【溶接以外18区分】

溶接以外18区分は、2023年1・2月に仙台・名古屋・岐阜・大阪・福岡・広島・茨城・浜松・金沢・東京の10都市で開催されます。

共通の内容

試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験時間学科試験・実技試験あわせて80分間
受験料8,000円

仙台会場(申込終了)

試験日2023年1月16日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所TKPガーデンシティ仙台(AER30階)ホール30A
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 12月14日㈬~12月23日㈮

名古屋会場

試験日2023年1月20日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所名古屋サンスカイルーム 2階 A室
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月6日㈮

岐阜会場

試験日2023年1月23日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所じゅうろくプラザ 5階 大会議室
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月6日㈮

大阪会場

試験日2023年1月27日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所CIVI北梅田研修センター 5階 5Fホール
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月13日㈮

福岡会場

試験日2023年1月30日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所ARKビル(アークビル)1階 大ホール
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月13日㈮

広島会場

試験日2023年2月3日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所広島国際会議場 地下2階 ダリア①
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

茨城会場

試験日2023年2月6日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所エクセル本館 6階 エクセルホール大ホール
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

浜松会場

試験日2023年2月8日㈬
定員各試験区分20名程度
試験場所アクトシティ浜松 コングレスセンター 3階 31会議室
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

金沢会場

試験日2023年2月10日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所TKPガーデンシティPREMIUM金沢駅西口 2階 ホール2C
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月27日㈮

東京会場

試験日2023年2月13日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京本社 24階 セミナー室・大会議室
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月27日㈮

合格証明書発行手数料

当面の間(2022年度分)については徴収しません。

試験結果の通知

試験後3カ月以内に受験者全員に結果通知をEメールで送付

海外試験

溶接を除く18区分の海外試験は、2022年12月ネパールにて開催されました。

ネパール会場 【申込終了】

試験日2022年12月17日㈯、18日㈰
定員各試験区分20名程度
試験区分12月17日
9:00~12:00
鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、機械検査
13:30~16:30
機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プラスチック成形、工業包装
12月18日
9:00~12:00
鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理
13:30~16:30
仕上げ、プリント配線板製造、塗装
実施⽅法ペーパー試験(学科・実技)
試験⾔語ネパール語
試験場所日本語教育文化センター(JLECC)
試験内容学科60分、実技60分
試験料1,900ネパールルピー(日本円で約2,000円程度)
支払方法銀行振込、e-sewa
案内チラシhttps://www.sswm.go.jp/assets/files/exam_f/flyer_ne_221217_ja.pdf

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題【PDF】は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

鋳造鍛造ダイカスト機械加工
金属プレス加工鉄工工場板金めっき
アルミニウム陽極酸化処理仕上げ機械検査機械保全
電子機器組立て電気機器組立てプリント配線板製造プラスチック成形
塗装溶接(半自動溶接)溶接(手溶接)工業包装

溶接区分の試験予定

溶接区分の試験に関する記事はコチラ👇

申込みはホームページにて、各試験実施日程の1か月程度前から受付が開始します。

まとめ

2022年12月26日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験:溶接:2023年1・2・3月開催分【国内・海外】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験【溶接】の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験の目的

経済産業省の所管分野では、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

試験案内【溶接区分】

溶接区分は、2023年2・3月に大阪・名古屋・広島・川崎の4都市で開催されます。

大阪会場

試験日2023年2月2日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所ポリテクセンター関西
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 12月8日㈭~12月19日㈪
※お申込多数の場合、申込順となります。

名古屋会場

試験日2023年2月16日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所中部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 12月8日㈭~1月10日㈫
※お申込多数の場合、申込順となります。

広島会場

試験日2023年2月28日㈫
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所中国地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 12月8日㈭~1月18日㈬
※お申込多数の場合、申込順となります。

川崎会場

試験日2023年3月2日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 12月8日㈭~1月18日㈬
※お申込多数の場合、申込順となります。

海外試験:インドネシア

インドネシア「KAMPUH WELDING INDONESIA」にて、開催が予定されています。

試験日2023年1月25日㈬、26日㈭
定員各日程10名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語インドネシア語
試験場所KAMPUH WELDING INDONESIA
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料IDR190,000(日本円で約2,000円程度)
申込期間 11月25日㈮~12月11日㈰
※お申込多数の場合、申込順となります。

※試験の申し込みには、ユーザー登録が必要です。

合格証明書発行手数料

当面の間(2022年度分)については徴収しません。

試験結果の通知

試験後3カ月以内に受験者全員に結果通知をEメールで送付されます。

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

2022年度の試験予定

溶接を除く18区分

【国内試験】2023年1-2月頃(全国複数会場で実施を予定)

溶接区分

【海外試験】2023年1月(インドネシアにて実施予定)

申込みはホームページにて、各試験実施日程の1か月程度前から受付が開始します。

まとめ

2022年12月5日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

★試験案内★造船・舶用工業分野特定技能1号試験 受験案内【集合形式試験・溶接】令和4年12月開催

一般財団法人 日本海事協会より、造船・舶用工業分野特定技能1号試験【集合形式試験、溶接】の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、一般財団法人 日本海事協会のウェブサイトでご確認ください。

👉「造船・舶用工業分野特定技能1号試験」一般財団法人 日本海事協会

本日(2022年11月30日)17時が試験申し込みの締め切りとなっております!

造船・舶用工業分野特定技能1号試験とは

造船・舶用工業分野特定技能1号試験は、日本の造船・舶用工業分野で特定技能1号の在留資格で就労を希望する外国人に対して、技能の水準を評価する試験です。

申請に基づき、申請者が希望する場所に本会の試験監督者を派遣し、随時試験を実施します。

また、一般財団法人 日本海事協会が試験会場や設備等を準備し、指定した日時で試験を実施する場合もあり今回は後者の試験案内となります。

試験の詳細

今回の試験の更に詳しい情報は、こちらをご確認ください。

👉令和4年度 造船・舶用工業分野特定技能 1 号試験 受験案内(集合形式試験、溶接)

受験資格

①試験日において、年齢17歳以上であること
②何らかの在留資格を有すること(日本国内で受験する場合)

日程

2022年12月19日~20日 ※申請書受領後、受験日は受験者に通知

受付期間

2022年11月7日㈫9:00〜2022年11月30日㈬17:00必着
ただし、会場の定員に達し次第申込受付を終了します。

実施業務区分

溶接(半自動溶)

試験会場

ARMS研修センター(愛知県刈谷市一里山町上流5番地3)

定員

20名(1日あたり10名)

受験料

①学科試験及び実技試験: 23,800 円(税抜)
②学科試験のみ(実技試験免除): 6,100 円(税抜)(免除規定の適用による)

試験内容

試験言語

日本語(漢字にひらがなルビあり)

学科試験内容

試験時間 60 分
出題形式真偽選択法(〇×式)30 問
出題範囲安全衛生一般10 問
溶接に関する知識・技能文章問題 10 問・図表問題 10 問
合格基準60%以上正答

実技試験

試験内容別途定められている方法で板材に対して片面突合せ溶接を行います。
合格基準溶接された板材に対して、外観試験及び曲げ試験を行い、以下を満足すること
①外観試験
有害と認められる割れ、ブローホール、アンダーカット、その他欠陥がないこと。
②曲げ試験
有害と認められる割れ、融合不良、溶込み不良、その他欠陥がないこと。

詳細については、「造船・舶用工業分野特定技能 1 号試験 溶接 実技試験実施要領」をご覧ください。

実技試験免除となる条件

実技試験の試験内容を承認範囲に含む日本海事協会の有効な溶接技量資格持っていると、実技試験が免除されます。

申し込み方法

日本海事協会のホームページから受験申請書をダウンロードして、必要事項を記入し、顔写真
及び本人確認書類とともにメールに添付して送付してください。

日本海事協会ホームページ👉https://www.classnk.or.jp/hp/ja/authentication/evaluation/index.html
申請書送付先👉ssw_et@classnk.or.jp

まとめ

今回は集合形式での試験開催の案内となります。
本日(2022年11月30日)17時が締め切りとなっておりますので、お早めにお申し込みください!

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験:溶接:2022年8・9月開催分【国内試験】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験【溶接】の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験の目的

経済産業省の所管分野では、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2022年8・9月に行われる国内4会場での試験について、同一受験者による、別会場・同一試験区分へのお申込みはお受けできません。
(例:川崎会場で溶接区分を申し込んだ方は、北九州、広島、名古屋会場での溶接区分の試験は受験できません)

試験案内【溶接区分】

溶接区分は、2022年8・9月に北九州・川崎・広島・名古屋の4都市で開催されます。

北九州会場

試験日2022年8月23日㈫
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所九州地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 6月30日㈭ 10:00~7月26日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

川崎会場

試験日2022年8月24日㈬
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 6月30日㈭ 10:00~7月26日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

広島会場

試験日2022年8月31日㈬
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所中国地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 6月30日㈭ 10:00~7月26日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

名古屋会場

試験日2022年9月15日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)
製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所中部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
申込期間 6月30日㈭ 10:00~7月26日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

合格証明書発行手数料

当面の間(2022年度分)については徴収しません。

海外試験

溶接区分の海外試験は、調整中です。

試験結果の通知

試験後3カ月以内に受験者全員に結果通知をEメールで送付されます。

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

2022年度の試験予定

溶接を除く18区分

【国内試験】2022年10月、2023年1-2月頃(全国複数会場で実施を予定)

【海外試験】2022年秋頃(4か国・各1回を予定)

溶接区分

【国内試験】2022年10〜11月、2023年2〜3月(全国複数会場で実施予定)

【海外試験】調整中

申込みはホームページにて、各試験実施日程の1か月程度前から受付が開始します。

まとめ

2022年7月1日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験【溶接】2021年12月・2022年1月開催

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

本試験の目的

経済産業省の所管分野では、①素形材産業分野、②産業機械製造業分野、③電気・電子情報関連産業分野の製造3分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は製造3分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2021年11月~2022年1月に行われる国内溶接試験について、同一受験者による、別会場へのお申込みはお受けできません。
(例:A会場で、溶接区分を申し込んだ方は、上記期間内で開催される別会場での溶接区分の試験は受験できません)

試験案内【溶接】

溶接区分のみ、仙台・川崎・広島にて試験が開催されます。
申込期間が確定していない日程は、後日発表され次第、更新致します。

川崎会場

試験日2021年12月13日㈪
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所川崎(東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月15日㈮9時~11月8日㈪17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

仙台会場

試験日2021年12月16日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所仙台(東北地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月15日㈮9時~11月11日㈭17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

広島会場

試験日2021年12月24日㈮
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所広島(中国地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月25日㈪13時~11月19日㈮17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

川崎会場

試験日2022年1月26日㈬
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所川崎(東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間11月22日㈪13時~12月22日㈬17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

まとめ

2021年11月2日㈫に予定されている名古屋会場は、申込開始翌日には定員に達し、申込みが終了しました。
今回、申込み期間は比較的長めに取られていますが、受験予定の方はご注意ください。

2021年11月~2022年1月に行われる国内溶接試験について、同一受験者による、別会場へのお申込みはお受けできません。 ご注意ください。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

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