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【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験:溶接以外18区分:2023年1・2月開催分【国内試験】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験の目的

経済産業省の所管分野では、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2023年1・2月に行われる国内10会場での試験について、同一受験者による、別会場・同一試験区分へのお申込みはお受けできません。
(例:東京会場で、鋳造区分を申し込んだ方は、7月で開催される大阪、岐阜、浜松、名古屋、福岡、金沢、仙台各会場での鋳造区分の試験は受験できません)

国内試験案内【溶接以外18区分】

溶接以外18区分は、2023年1・2月に仙台・名古屋・岐阜・大阪・福岡・広島・茨城・浜松・金沢・東京の10都市で開催されます。

共通の内容

試験区分機械金属加工区分、電気電子機器組立て区分、金属表面処理区分
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験時間学科試験・実技試験あわせて80分間
受験料8,000円

仙台会場(申込終了)

試験日2023年1月16日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所TKPガーデンシティ仙台(AER30階)ホール30A
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 12月14日㈬~12月23日㈮

名古屋会場

試験日2023年1月20日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所名古屋サンスカイルーム 2階 A室
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月6日㈮

岐阜会場

試験日2023年1月23日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所じゅうろくプラザ 5階 大会議室
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月6日㈮

大阪会場

試験日2023年1月27日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所CIVI北梅田研修センター 5階 5Fホール
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月13日㈮

福岡会場

試験日2023年1月30日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所ARKビル(アークビル)1階 大ホール
試験結果開示2月22日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月13日㈮

広島会場

試験日2023年2月3日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所広島国際会議場 地下2階 ダリア①
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

茨城会場

試験日2023年2月6日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所エクセル本館 6階 エクセルホール大ホール
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

浜松会場

試験日2023年2月8日㈬
定員各試験区分20名程度
試験場所アクトシティ浜松 コングレスセンター 3階 31会議室
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月20日㈮

金沢会場

試験日2023年2月10日㈮
定員各試験区分20名程度
試験場所TKPガーデンシティPREMIUM金沢駅西口 2階 ホール2C
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月27日㈮

東京会場

試験日2023年2月13日㈪
定員各試験区分20名程度
試験場所三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京本社 24階 セミナー室・大会議室
試験結果開示3月8日㈬【予定】
申込期間 2022年12月14日㈬~2023年1月27日㈮

合格証明書発行手数料

当面の間(2022年度分)については徴収しません。

試験結果の通知

試験後3カ月以内に受験者全員に結果通知をEメールで送付

海外試験

溶接を除く18区分の海外試験は、2022年12月ネパールにて開催されました。

ネパール会場 【申込終了】

試験日2022年12月17日㈯、18日㈰
定員各試験区分20名程度
試験区分12月17日
9:00~12:00
鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、機械検査
13:30~16:30
機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プラスチック成形、工業包装
12月18日
9:00~12:00
鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理
13:30~16:30
仕上げ、プリント配線板製造、塗装
実施⽅法ペーパー試験(学科・実技)
試験⾔語ネパール語
試験場所日本語教育文化センター(JLECC)
試験内容学科60分、実技60分
試験料1,900ネパールルピー(日本円で約2,000円程度)
支払方法銀行振込、e-sewa
案内チラシhttps://www.sswm.go.jp/assets/files/exam_f/flyer_ne_221217_ja.pdf

ユーザー登録

製造分野特定技能1号評価試験を申し込むためには、ユーザー登録が必要です。

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題【PDF】は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

鋳造鍛造ダイカスト機械加工
金属プレス加工鉄工工場板金めっき
アルミニウム陽極酸化処理仕上げ機械検査機械保全
電子機器組立て電気機器組立てプリント配線板製造プラスチック成形
塗装溶接(半自動溶接)溶接(手溶接)工業包装

溶接区分の試験予定

溶接区分の試験に関する記事はコチラ👇

申込みはホームページにて、各試験実施日程の1か月程度前から受付が開始します。

まとめ

2022年12月26日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験:2022年7月開催分【国内試験】

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します!

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

試験の目的

経済産業省の所管分野では、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2022年7月に行われる国内8会場での試験について、同一受験者による、別会場・同一試験区分へのお申込みはお受けできません。
(例:東京会場で、鋳造区分を申し込んだ方は、7月で開催される大阪、岐阜、浜松、名古屋、福岡、金沢、仙台各会場での鋳造区分の試験は受験できません)

試験案内【溶接以外18区分】

溶接以外18区分は、2022年7月に大阪・岐阜・浜松・東京・名古屋・福岡・金沢・仙台の8都市で開催されます。

大阪会場

試験日2022年7月4日㈪
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)10階 1004~1007
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~6月21日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

岐阜会場

試験日2022年7月7日㈭
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所じゅうろくプラザ 5階 大会議室
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~6月23日㈭ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

浜松会場

試験日2022年7月11日㈪
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所アクトシティ浜松 コングレスセンター4階 41会議室
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~6月27日㈪ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

東京会場

試験日2022年7月14日㈭
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京本社24階 セミナー室・大会議室
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~6月27日㈪ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

名古屋会場

試験日2022年7月15日㈮
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所古屋国際会議場 1号館4階 レセプションホール
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~6月27日㈪ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

福岡会場

試験日2022年7月19日㈫
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所福岡県中小企業振興センター 3階 301会議室
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~7月5日㈫ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

金沢会場

試験日2022年7月25日㈪
定員各試験区分20名程度
試験区分鋳造、鍛造、ダイカスト、機械加工、金属プレス加工、鉄工、工場板金、めっき、アルミニウム陽極酸化処理、仕上げ、機械検査、機械保全、電子機器組立て、電気機器組立て、プリント配線板製造、プラスチック成形、塗装、工業包装
実施方法ペーパー試験
試験言語日本語
試験場所TKP金沢カンファレンスセンター 9階 ホール9A
試験時間学科60分、実技60分
受験料2,000円
申込期間 6月14日㈫ 10:00~7月11日㈪ 23:59
※お申込多数の場合、申込順となります。

合格証明書発行手数料

当面の間(2022年度分)については徴収しません。

海外試験

溶接を除く18区分の海外試験は、2022年秋頃に予定されています。

4ヶ国、各1回の予定です。

試験結果の通知

試験後3カ月以内に受験者全員に結果通知をEメールで送付

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サンプル問題

試験区分別のサンプル問題は、「特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイト」の試験制度・サンプル問題ページに掲載されております

👉「試験制度・サンプル問題」経済産業省

溶接区分の試験予定

溶接区分の試験予定は以下になります。

【国内試験】2022年8〜9月、10〜11月、2023年2〜3月(全国複数会場で実施予定)

【海外試験】調整中

申込みはホームページにて、各試験実施日程の1か月程度前から受付が開始します。

まとめ

2022年6月20日現在の試験情報は以上です。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

【経済産業省】製造分野特定技能1号評価試験【溶接】2021年12月・2022年1月開催

経済産業省より、製造分野特定技能1号評価試験の詳細が公開されたのでご紹介します。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

以下、【経済産業省】特定技能外国人材制度(製造3分野)ポータルサイトからの要約となります。

本試験の目的

経済産業省の所管分野では、①素形材産業分野、②産業機械製造業分野、③電気・電子情報関連産業分野の製造3分野において、「1号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。

1号特定技能外国人は製造3分野に「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験」を実施致します。

2021年11月~2022年1月に行われる国内溶接試験について、同一受験者による、別会場へのお申込みはお受けできません。
(例:A会場で、溶接区分を申し込んだ方は、上記期間内で開催される別会場での溶接区分の試験は受験できません)

試験案内【溶接】

溶接区分のみ、仙台・川崎・広島にて試験が開催されます。
申込期間が確定していない日程は、後日発表され次第、更新致します。

川崎会場

試験日2021年12月13日㈪
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所川崎(東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月15日㈮9時~11月8日㈪17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

仙台会場

試験日2021年12月16日㈭
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所仙台(東北地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月15日㈮9時~11月11日㈭17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

広島会場

試験日2021年12月24日㈮
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所広島(中国地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
受験料2,000円
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間10月25日㈪13時~11月19日㈮17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

川崎会場

試験日2022年1月26日㈬
定員約20名
試験区分溶接(手溶接、半自動溶接)
実施方法ペーパー試験(学科)・製作等作業試験(実技)
試験言語日本語
試験場所川崎(東部地区溶接技術検定委員会
試験時間学科60分、実技60~90分
合格証明書発行手数料当面の間(2021年度分)については徴収いたしません。
申込期間11月22日㈪13時~12月22日㈬17時 ※お申込み多数の場合は、申込順となります。

まとめ

2021年11月2日㈫に予定されている名古屋会場は、申込開始翌日には定員に達し、申込みが終了しました。
今回、申込み期間は比較的長めに取られていますが、受験予定の方はご注意ください。

2021年11月~2022年1月に行われる国内溶接試験について、同一受験者による、別会場へのお申込みはお受けできません。 ご注意ください。

試験実施予定の最新情報や詳細につきましては、経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
👉「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

NES(ネバーエンディングスピリッツ)協同組合では「特定技能者で働きたい外国人の方」と「特定技能者を採用したい企業やお店」のマッチングをお手伝いします。お気軽にご相談下さい!

参考:「製造分野特定技能1号評価試験」経済産業省

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